手彫り(テボリ)
- 機械彫り(キカイ・マシーンボリ)
- マグネットの磁力または、モーターのロータリー運動を用い、機械の上下運動により肌に針を刺す。束ねられた針には、浸透圧により墨が蓄えられる構造。
- 半端彫り(ハンパボリ)
- 彫りの痛みに耐えられなかったり、費用が続かないなどで、絵が途中までで終わっていること。
- 白粉彫り(オシロイボリ)
- 血行が盛んになると浮き出ると言われている彫り物のこと。創作上の話であり、現実には不可能である。蛍光塗料を用いて、ブラックライトに浮かび上がる刺青は存在するが、やはり通常の状態でも絵の存在は見える。
尚、マシーンを使ったから「洋彫り」、手で彫ったから「和彫り」とは一概に分類できず、絵の画風や全体の様子で判断する。和風の絵でも筋(アウトライン)はマシーンで、ぼかしは手彫りで行うなど、手法は彫師により千差万別である。
マシーン彫りの様子
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